日々是情報教育?日記

過去の日記
Access Today Yesterday

2018年12月02日 日曜日 [長年日記]

_ 調べる学習コンクールの3次審査会に行ってきます

2012年から関わらせていただいている白山市の「調べ学習コンクール」も早いもので7年目になった。今年は、白山市立図書館の事務局の担当の方から、ぜひ一度全国コンクールの審査会に参加されてはいかが?、と有り難いお誘いをいただいた。喜んで参加させていただくことにする。実は昨年度は日程が折り合わず、残念な思いをしていたのだ。

N姫から依頼があって始めたコンクールの審査員・そして表彰式での優秀作品プレゼンター、夏休み前の調べ学習セミナー講師。

自分には荷が少々重いと思いつつも優れた作品に触れたり、意欲的なセミナー参加者の子どもたち相手にプレゼンする楽しみがあったり。毎年業務多忙な時期と重なるのだけれど、その仕事の魅力も実は大きい。

実のところ、秋の表彰式は特に10月末から11月頭の最重要業務多忙期(某訪問対応や各種イベント…)に重なる。そして表彰式プレゼンテーション作成はかなり手間のかかる作業でもある。

最優秀作品4つ、優秀作品10点前後。それをきちっとまずは読み込む。その内容を分析し、当年度の傾向などと合わせて「レポートとしてどこが優れているのか」をリストアップ。作品の紙面のキャプチャ画像をトリミングして、タイトルやコメントを入れつつシートを作成。それを示しながら解説するというタスクだ。

その昔、自分でも教育実践論文を書いていた頃の「筋肉」を使っての作業となるのだけれど。これが楽しくも苦しい。プレゼン作成だけでも、フルに集中して正味6~7時間は絶対にかかる。なので、結局2日以上は作業日程をとらないといけない。業務多忙期にはこれが辛いところなのだ。

けれど、表彰式で真剣に聞いてくれる受賞者の子どもたちと保護者のみなさんのことを考えると手抜きはできないところでもある。もしかすると年間通じてもっとも頭を使っている仕事だったりして… (^^; いや、まちがいなくそうだと思う。ルーチンワークとは対極にある作業だからなぁ。

この出張はそのご褒美と受け取ることにする。ついでに東京を楽しみたい。

ところが業務的には12月7日(金)の夕方にしか出発できない。8日の土曜日と9日の日曜日は、茗荷谷の図書館流通センターで終日カンヅメで審査となっている。月曜日は通常業務日だしなぁ…。

この日程では久しぶりの東京を楽しむゆとりもなくて残念に思っていたところ、秋の繁忙期をなんとかつつがなく乗り切ったご褒美に、職場の上司から翌月曜日の休暇のお許しをいただけることになった。本当に有り難いことである。

はて、東京をじっくり楽しむのか、帰りに信州の鉄道をじっくり楽しむのか、2つのプランを立てて、まだ迷っている最中だ。

神田の古書店街や秋葉原の電気街散策も魅力的だし見学したい施設も多い東京にするか。あるいは、小海線、篠ノ井線、大糸線など、懐かし(高校生時代以来!)の信州のローカル線の車窓をじっくり楽しむ鉄道旅行にするか。

まずはしっかり審査員をつとめてくるのが先決だけど、実に楽しみな今週末です。いってきます。