日々是情報教育?日記

過去の日記
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2003年12月31日 水曜日 Edit

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8時過ぎに起き出して部屋の整理の続き,年賀状仕上げ(遅すぎ…)午後から杏子と出かけて年賀状投函,買い納め(?)でいくつかの用足し。夕食前,今話題の某VPNシステムをテストしてみる。あっけなく設定(というほどのものはなにもない)が済む。手軽すぎて恐ろしいソフトだという感触。 夕方からはのんびり晩酌,夕食を家族で囲む。なにかと気ぜわしいこともあったが,今年も無事終わって何よりだ。

一年が過ぎるのは本当に速い。去年の今頃はまだのんびり内留生活を楽しんでいたのが,ほんの少し前の出来事に感じる。4月に現場復帰して自分なりにやりたいと暖めていたことがやれたと思うし,たくさんのチャンスを頂いて経験値を高めることができた年でもあったなと感謝している。

2003年の目標を振り返る。

1.交流学習実践を一つ以上…いきなり×。授業実践を長期的視野で仕組んでねばり強く実行するという部分での弱さを克服できていない。教員出身のITCeを目指す上で,一番の課題が来年も残る。
2.学会論文を一本以上…○。去年の反省を生かすべく,年明けから構想・調査・テスト実践,4月早々にキックオフして7月までにうまくデータ取りもできた「学年携帯対応Web」の実践論文。Unagiゼミと沖縄での発表での学びは今年も本当に大きかった。チャンスを頂いたことに感謝している。
3.校内ネットワークで、校内ポータル・グループウェア的な取り組みを試行…○と×。○は「学年携帯対応Web」で学年の相棒を巻き込んで取り組みを継続できたこと,そして予想以上の効果が上がったことで来年度の学校単位での取り組みの目処がついたこと。×は当初考えていたような校内イントラのポータルサイト立ち上げではなかったことだ。校内LAN活用という意味で○と×が交錯した感がある。
4..com Master ★★(NTTコミュニケーションズ7月/12月)取得…単純には×。途中で意義に疑問を感じた部分があって受験せず。反面,2月末に情報を得て現場復帰してから取り組んだ放送大学院受講と専修免許取得ができたことは○。5月に教育用IT活用能力検定2級も取得したが,こちらは簡単すぎて物足りなかった。
5.Linuxによるメールサーバ(メーリングリストサーバ)の構築… うーん,これも×。スキル的な力不足と,それ以上にWebよりもはるかに責任ある運営を求められる…ことに一歩を踏み出せなかったなあ。
6.研修のために積極的に外に出る… 数値目標ではなかったけれど,○としたい。8月末の東京「校内ネットワークセミナー」での実践発表,初めての大舞台。自分の中では今年一番のトピックだ。6月末から日々これが常に頭上にプレッシャーとしてぶら下がっていて,内心実に苦しい思いをした。が,これはまぎれもなく大きな契機だった。大きなチャンスをいただき,そして様々な面から支えていただいて,けしてほめられた出来ではなかったがタスクをこなせたことは大きかった。自分の中でなにか一皮むけた感触が確実にあった。他にも「とも100」本の原稿執筆,中部2005合宿,キーボー島プロジェクト,校内LANプロジェクト,デジ楽プロジェクト,Unagi合宿,都田小でのミニ発表,沖縄学会,そして来年につながる校内LAN本の原稿執筆…。自分一人ではとうていできるはずのない学び,チャンスを頂いていることに本当に感謝しなければ。

みなさん,今年度も大変お世話になりました。ありがとうございました。よいお年を! m(__)m

2004年12月31日 金曜日 Edit

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大晦日,仕事もすべて終わっているのでのんびり過ごす。PCのバックアップ作業。デスクトップとノートのHDDイメージをDVDに書き出す。

昼は年越し蕎麦がわりの家族でラーメンクエストII,開店直後の「一鶴」へ。熟成黒味噌&豚骨味噌&餃子を三人で分けて食べる。ラーメン三昧だった今年だったかも。

帰宅してPC関連の整理整頓。自宅サーバもそろそろハードディスクが壊れても不思議ではない頃合,交換を考えている。ついでにRedhat8.0からFedoraCore3あたりに更新すべきなのだろうなあ。冬休み中にやってしまおうか…など思案。

_ 一年を振り返っての○と×

明確な数値目標を立てる時期を逸してしまった今年,なんとなくピンぼけになってしまった気がする。それが最大の×。数値目標をきちんと掲げることの大切さ,改めて思う。不十分ながら今年の自己評価。

・実践研究関連。ITCe的な立場からの3本のこれまでの論文から踏み出して,今年初めて「授業実践」論文が書けた。日々の中で流されずに仕掛けとデータ取りをすること,その難しさを痛感。今年の自分の指向の変化という意味でチャレンジとしては○,成果は様々な意味でツッコミ不足や浅さが露呈したので△。来年度のネタもまだ定まっていないし,ITCe的にいくのか,授業実践でいくのか決まらないまま年を越す。実践研究において自分の持ち味ってのはなんなのかという問いを持ち越すということなんだろうと思う。堀田先生のUnagi合宿にお呼びがかかるだけのものを自分が持てるかどうかが来年の最優先課題だ。めざす軸がなくては学びなどあり得ないというのが今の自分の力量だ。

・発信。日記が停滞したのが今年の自分を象徴している。若干の迷い・トラブルは誰にでもあること,それに対する用意や力量が不足していたということだ。大反省で×。

・自己研修。積極的に外に出る,アンテナを高く保とうという努力は△。いろんな理由はあったけれど,結果として外で「学ぶ」という機会はここ3年で一番少なかった。言い訳無用,なにを考えたかよりも,なにをしたかが大切だ。これまた来年度の課題。

・校内の活動。前半,ワークショップやメディア利用の新しい形を取り入れた校内研修をいくつか仕掛けて受け入れられ,それなりの成果を上げられたのは○。学年の取り組みは昨年度ほどのパワーを出せず×。

・地域内の活動。Uchiwa仲間との夏のデジコン研修会も事務局として頑張ったつもりだし,Uchiwaコアのみんなでねらったことがほぼ達成できたのも○。来年度につながるエッセンスをどう取り出すかが来年度の課題になりそう。そういえば,センター研修の講師や論文・ポスター発表依頼が妙に増えたのも今年の特徴だった。

・読書。買う量はこれまでで最大,読んだ量は例年並み…なので△。目的のないInputは意味がない,量よりも成果とどれだけ結びつく読書をしているかどうかだよなあ…。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

_ Noba-t [きちんと自分の1年をふり返ること大事ですよね。何となくじゃなく、きちんとより具体的に。誉めるべきことは多いに誉め、戒..]

_ masakage [ありがとうございます。見る人が見れば全然甘い自己評価です。m(__)m 評価する以上はそれなりの目算や行動がないとや..]

_ たけちゃん [masakageさんは コーディネータというより 私にとってはカウンセラーみたいです。 また いろいろ教えてください..]

_ サンプラザ [今年も一年お世話になりました。子どもに具体的にふり返れといいながら自分は?と気づかされました。あと1時間のうちになん..]

_ masakage [サンプラザさん有り難う。自分を評価するのって難しいですね。実践すること,継続することはもっと難しい…。来年もいろいろ..]


2007年12月31日 月曜日 Edit

_ 大晦日

終日のんびり読書。嫁さんが紅白見てる横で,勤務校のWeb正月用のコンテンツをちょこまか作ってみたり,デザインを変える準備をしたり。

今年もみなさんお世話になりました。2008年もどうぞよろしく。


2012年12月31日 月曜日 Edit

_ いろいろあった2012年も終わりです。みなさん、どうぞよいお年を。m(__)m


2018年12月31日 月曜日 Edit

_ 今年を振り返って

1月

前年秋から1月中旬まで「お勉強」の変な緊張感。初旬の大雪に驚かされた。が…そんなもんでは済まされなかったのがこの冬…

2月

前月を上回る記録的な大雪。地獄の2週間だった。

3月

ようやく春の気配。別れの春になった。4年勤めた松陽小は去り難かった。少人数算数と教務主任の日々は、今思うと子どもたちと授業が楽しくできる至福の日々だったのだなと思う。でも、いろいろと潮時だったのだろう。

4月

河内小に教頭として着任。慣れない仕事、雑務の集積に翻弄される日々。主義として「しない」と決めていた休日勤務も、数日せざるを得ない状況で、そのことが精神的に辛かった。上司である校長や前任の教頭先生、職場の先生方に助けてもらった日々。

5月

中旬に校内の年度初め業務が一段落した。同じく中旬にあった初任教頭研修では、同じ立場の皆さんの奮闘を聞けて安心したり励まされたり。気候も安定して、手取川扇状地の扇頂にある勤務校周辺の自然の美しさを楽しむ気持ちも出てきた。昨年度から復帰した単車での通勤が増えたのはこの頃から。

6月

1学期の仕事のヤマをいつの間にか越えていた感じ。少し余裕が出てきて、残業時間も少しずつ減らすことができるように。

7月

1学期が終わった開放感。夏季休業開始で溜まっていた仕事が片付くに連れて、新しいことをする気持ちが出てきた。

8月

ICTサポータさんと協力して学校のサイトをリニューアルしてCMSを導入できた。10月頃までは初期の立ち上げとして毎日更新を継続できた。

9月

運動会など秋の行事が次々。教頭としてはバス手配など渉外の業務に落ちがないように気を遣う…のだけれど、時々「ややっ!」と冷や汗も。

10月

校内行事、PTA行事、地域行事、学校訪問、指定事業、調べ学習コンクールの表彰式プレゼンター、某監査(晴天の霹靂!)とがまとめてやってきた!胸突き八丁の日々。しんどかった…

11月

初旬に10月からの秋の怒涛の業務ラッシュが終わる。ぽっかり気持ちに穴が空いた感じ。月の残業が初めて80時間を切った。

12月

楽しみにしていた「調べる学習コンクール・全国3次審査会」の審査員として4年ぶりの東京へ3泊。審査も興味深かったし、プライベートタイムに訪れた神田古書店街・秋葉原電気街等々はさらに楽しかった。3日間のホテルぐらしで、いろいろ来し方行く末を考えたり。

というわけで、2018年は年明けから記憶に残るイベント続きの日々だったように思います。来年はもう少し平穏でありますように…

このサイトを気長に見続けてくださっている皆様、どうぞ良いお年を。