日々是情報教育?日記

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2003年10月20日 月曜日 Edit

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中国シンセン市訪問団を迎えての一日。歓迎集会,音楽集会,交流給食,交流授業,お見送り…スケジュールはびっしり。

音楽集会,これまで練習してきた5年生合奏「八木節」ばっちり決まって大拍手。月曜日のトップバッターという悪条件にも子どもたちは負けなかったのが立派。

給食は3人の5年生を招いての会食。言葉はなかなか通じないが,英語を習っている子は辞書を引きつつ,そうでない子も身振り手振りで一生懸命話しかけていた。はじめはさすがに緊張していたのが,だんだんにうち解けていい雰囲気。お昼休みもいっしょに遊んでいた。子どもは偉い。

5時間目は百人一首で交流授業。ローマ字に置き換えて作ったスペシャル取り札を使う。なれてくるとローマ字になれている向こうの子の方が早くとるようになって,こちらの子どもたちもタジタジ。最後は笑顔でお見送り。あわただしすぎて,子どもたち同士でもっとゆっくり過ごす時間がとれたらいいのにな…と終わってしまえば思う。イベントにずっとつきあわなくてはならない子どもたち,大変だろうな。

18時過ぎまで学級事務の後,退庁。


2004年10月20日 水曜日 Edit


2011年10月20日 木曜日 Edit

_ 松陽小の理科公開授業を参観

白学研理科部会の公開授業日。Uchida 二重ビーカーキャップ松陽小学校にお邪魔して4年生理科の水の状態変化の単元を参観させていただいた。本時は水の凍るまでの温度と状態変化の観察実験。

授業者の方は理科の専門家の方だった。さすが教材教具の選択や扱いは手馴れていて素晴らしかった。感心したのは,大中ビーカーを重ねた中間にパッキンのようなリング状のウレタンスポンジ(Uchidaの今年の新製品で二重ビーカーキャップというらしい)を使って結露と温度上昇を防ぐ仕掛け。氷と食塩寒剤の保冷装置が簡易的な魔法びん構造になるわけで,15分ほどで細めの試験管内の水ががっちり凍りついたのは短時間で確実に実験を成功させる手立てとして画期的に有効だった。過冷却を防ぐ配慮や,寒剤の混合比率(水50mlに食塩10g)など予備実験の周到さが光っていた。

一方で,予想の立てさせ方,実験方法の説明の仕方,実験記録の方法など,事後硏では「異見」として対案もたくさん出ていた。45分で予想からまとめまでこなすためにはトレードオフになるものが出てくるのは仕方がないわけで,この辺は授業者が意図を絞って取捨選択したものをきちんと指導案で記述するか,授業の狙いとして述べるかすればいいわけだなぁと思った。

最後に,4年生としての「理科実験」の手順・安全確保など点では,学級経営的・生徒指導的な部分で,自分としてはざらりとした感触が残った部分があった。これは自分でなぜそう感じたのか,じっくり考えてみたいと思う。

やっぱり人の授業を見せてもらうと勉強になるな。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ mipo [来ていただきありがとうございました。おしゃるとおりでしたが、本校それ以外の方はもっとまだまだ。]

_ masakage [ありがとうございました。俎上に上ってくださった方なくして学びはなかったわけで,感謝です。m(__)m]