日々是情報教育?日記

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2004年02月24日 火曜日 Edit

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8時前登庁。午前中は5年生の復習ワークをしたり,プレゼンテーションソフトの習熟活動をしたり,その合間に6年生を送る会の準備雑務。

13時45分から5年生で体育館を占有して「送る会」の前日準備。まず,係の打ち合わせと作業30分。飾り付け,大道具等,会場はほぼ完成。

総仕上げのリハが14時20分頃から。会の前説,開会式,各学年発表等々を想定してチェック。動きの流れは問題ないけれど,問題は気働きのあるなし。基本的にはリハの流れを止めない。けれど時になぜそう振る舞わねばならぬのか,NGを出して泉さんと二人で厳しくコメントすることも少々。キーワードは「仲間の動き読み」「会場待ち」「ねこ足移動」「注目されるのは一人」…。リーダーの立場と裏方の立場をTPOで素早くチェンジする振る舞いができるか否か,その意識化こそが5年生にとっての活動の意義だろうと思う。

16時過ぎ,一部のパートのリテイクが終わる。キビキビした動きが目立ってきてリハの意義はあったと思う。担任団で短く誉める終礼。17時すぎまで職員で会場設営の仕上げをする。18時過ぎ,学年団で最終打ち合わせをして退庁。19時過ぎ帰宅。夕食後,某コンテスト一次審査の残りを仕上げて送信。23時過ぎ就眠。


2005年02月24日 木曜日 Edit

_ 第2回Uchiwa学習会

午前は音楽・算数・社会・社会。午後は13時45~17時まで体育館にて6年生を送る会最終チェック。

17時20分,朝日新聞金沢総局の黒川さんが来校,取材対応で19時まで。

その間にUchiwa2月学習会にて,Uchiwaメンバー(中條・渡辺・泉・中野)&金沢からのゲスト参加,細川さん@浅野川小が到着して学習会準備。その後22時半過ぎまで学習会。細川さんが活発に発言してくださって,いつもの濃いメンバーによる濃いディスカッションがさらに濃いモノに。以下,MLに上げた感想メール。

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中條・中野・渡辺・泉・正來のUchiwa勢(先月も参加)の定番メンバーに加えて,今回は金沢からの強力ゲスト,細川さん@浅野川小の鋭いツッコミコメントが炸裂しましたね。今回もホントにいい学習会でした。

2回目にしてはやくもこの学習会の強力な「売り」になりつつあるイチゴ読書,今回も緊張感があって楽しかった。

今回心に残ったのは,15分でその本の筆者の主張がどこにあるかをいかに短時間で探し出し,3分で伝えられる内容に切り取るか…がこの「読書」スタイルの肝だということに気づいたことでした。「読書」のスタイルが,我々自身の読解・コメント力を高めつつ,同時に貴重なInputをメンバーで共有する時間になっていることを2回目にしてようやく深く自覚できました。

これって,新しい研修スタイルとして学校でも試してみたくなります。

今回の中で紹介された「デザイナーとしての教師,アクターとしての教師」,買ったのに冒頭しか読んでいなかったので,きっちり読もうと決意しました。斉藤孝の「質問力」は,買って読もうと思います。

後半,渡辺さんのデジコンネタのプレゼン,授業論の部分が非常に渡辺さんの色が出ていて,引き込まれました。「学習曲線」や「クラスの個の集中度」円グラフ,なるほどと納得させられる「つかみ」はさすが渡辺さん。

授業設計論,デジコン等,5分の中に柱が3本あって,ネタの大きさとして「30分プレゼン」だというみなさんの指摘がありました。なるほどと思いつつ,自分だったらどこを切り取って話すべきなのかわかりませんでした。5分プレゼンの難しさを改めて感じました。絞らないと伝わらない5分プレゼンの「制約」は厳しくて,でもそれだからこそ学びにつながるなあ…とあらためて。

中條さんの鳥取授業研究ネタ。ラウンドテーブルという新しい授業手法はいったいどんなものなのか,初見の言葉だったのでそこに興味をひかれました。

本論になったのは,ラウンドテーブルという「小グループ話し合い」が国語の文脈でいう「話し合い」になっていたのかどうか,そこでどんな力がつくのか,つけるのかという意図についての議輪でした。

中條さんは,中学年として「相違点・共通点」を意識して話し合うことが重要,その経験を積んでおくのが中学年としての重要な経験値という見解。

しかし,ラウンドテーブルの参加者の「発表」がきちんと絞られた「課題意識」のもとで「論点」が設定されない限り,話し合いにならないのではないかという疑念が個人的には払拭できず,そこをめぐってずいぶんディスカッションが深まった気がします。

学習指導要領での位置づけや,指導書のモデル授業案の整合性などまで含めた論議になって,学校ではなかなかできないような突っ込んだ論議ができたのが,とても楽しかったです。

共通してみんながうなずいたのは「大総合」(一年かけて大きなテーマを追いかけるような)よりも,国語などと連携しつつ短いタームで意図的に繰り返したたみかけるようなスキル総合(?)が結局これからさらに重要になるのではないかという点。だれでもできる,見通し,強制力あるカリキュラム…とどこかで聞いたことのあるようなキーワードが飛び交ったのは,偶然じゃないですね。(^^;

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_ mipo [続きはいつ?]

_ masakage [すみません。m(__)m サーバ更新が落ち着いたら…]