日々是情報教育?日記

過去の日記
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2004年02月16日 月曜日 Edit

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8時前登庁。1限体育で空き時間,プレゼン&レジュメの最終手直し。2限英語活動。飯田さん村本さんプレゼン3限算数は円周の長さの求め方をプリントとワークで習熟練習。4限音楽は学年合同練習,泉さんにお願いして職員室でレジュメ印刷と帳取り作業。昼休み,プレゼン会場セッティング。5限社会は「雪国のくらし」のまとめとして前時の「克雪」を踏まえつつ,「利雪」の様子を調べて発表,対比させながらくらしと産業が「雪」に支えられている部分があることを押さえる。

15時,校内研の総まとめ「学年成果発表プレゼン大会」。7分プレゼンで各学年担当が次々発表。今回は自分にサポート要請がこなかったのだけれど,みなさんちゃんとシートを仕上げて堂々と発表されていた。夏のワークショップ形式のプレゼン講習会は「砂漠に水まき」ではなかったということだな…と嬉しい。次にやるときは,ワークシートで相互評価したり,ワークショップ形式でできたらなあ…などなど夢想したり。

自分は2学期の総合の実践に絞って,浜松セミナーで発表した「ワークショップ」プレゼンを大幅改訂して発表。こうして見ると,やっぱりアラがたくさん見えてくる。データ取りの雑さ,視点の揺れなど改めて反省…。16時半無事終了。

その後生徒指導に関する会議,18時半過ぎ終了。20時前まで学級事務等。20時過ぎ帰宅。


2005年02月16日 水曜日 Edit

_ 6年生を送る会プロジェクト3

は,出し物の絞り込みと分担について。グループディスカッションで出し物を絞り,全体に戻して新たにチームを組む。ほぼすんなり決まっていよいよ次回から本格的に活動開始だ。

午後は学年打ち合わせ等。早めに退出して書店等を回ってから帰宅。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ mipo [ラーメン画像だけが増えていく・・・]

_ masakage [わはは…すみません。m(__)m]


2015年02月16日 月曜日 Edit 19:00現在 4℃

_ 春近し

今日の金沢は、明るい青空の広がる春のような一日。

卒業式まで30日を切った。先週に最後の授業参観・卒業発表会も終わりこの週末は六年生を送る会だ。一日は長いけれど一年は短い。もうまた、春が巡ってくるんだなぁと少し感慨も感じるこの頃。二ヶ月後の今頃自分は何を考えて仕事してるのかなぁ、と見えない明日を案じても仕方ないか。

ええぃ、前向きにならなくては!

_ ロド 壊れたか?

先週になるけど、NCECロードスター Smart Top帰り道寄ったコンビニの駐車場で、ロードスターのセルモーターが回らない現象に見舞われた。

バッテリーは元気。イグニッションONで各種インジケータもオーケー。クラッチスタートの配線が逝ったのかとチェックしたけどそうでもなさそう。

弱ったなァ…と不貞てて、ふと思い出した。NCECロードスターに社外品で付く”スマートトップ”なるデバイスがある。これつけると、本来は停車中にしか動作しない電動ハードトップが、走行中にもワンタッチで開閉可能になるという代物。

便利なんだけど、先人のブログによればこれが壊れるとエンジン始動が不可になる…と昔読んだっけ。さっそく座席後ろのリッドをめくって該当の配線外すと、見事にセルが回った。

吹雪舞う中だったので、ここでJAF待ちかと焦ったけれど、なんとか一件落着。家帰ってSmart Top本体外して、PCにUSB接続してチェック。まったく認識せず、それどころか本体からはうっすら焦げ臭い匂いと煙まで。こりゃダメだぁ。高かったのになぁ。

買い直しはしばらく後になりそうだ。


2018年02月16日 金曜日 Edit

_ プログラミング教育の入り口 ~5年「正多角形と円」のプログラミング教育研究授業の試行~

少人数算数を担当して3年目になる。今年の校内研究での担当授業は5年生ということで、ここまで日延べしてきたのは、ぜひプログラミングを授業に取り入れてみたかったから。いわゆるプログラミング教育をやってみようというわけだ。

東京書籍の5年生3学期単元「正多角形と円」にて、正多角形の作図プログラムをペア学習で行った。

使ったツールはturtlesというもの。初等教育でのコンピュータ教育の黎明期によく使われたLOGOタートルグラフィックスをごく簡易にGUIで扱えるようにしたもの。UIはブロック化された命令モジュールをドラッグ・アンド・ドロップで組み立てるだけ。このへんの操作感は有名なスクラッチを手本にしているだけあって実にかんたんだ。定数の入力もタッチで出現するテンキーで済むし、繰り返しや変数による条件分岐もできる。

要するにごく基本的なスクリプトによるCGの制御がお手軽にできるようになっているツールだ。

授業の主要な流れは以下。

・正八角形を折り紙で作る操作活動から入る。

・正多角形の定義をおさえる。(辺の相等、内角の相等、中心角の相等、中心から頂点までの長さの相等)

・正八角形の描画をアルゴリズムで表現できるかを考える。

・turtlesの操作方法を教える。

・ペアに1台のタブレットPCを配布、プログラム試行錯誤体験。

・正六角形や正五角形の作図のためのアルゴリズム改変を試させる。

・長方形やひし形などは、正多角形の作図アルゴリズムのパラメータ変更だけでは対応できないことを確かめる。

・おまけとして、星型の作図にチャレンジ。

少々盛りだくさんにしてしまったため、ペアによっては最後までたどり着かなかったのが反省点。しかし、思った以上に子どもたちはさっさとツールに慣れて使いこなしたので驚いた。デジタルネイティブですな。

授業の事後検討での指摘は以下。

・児童の食いつき・意欲の高さはすごい。

・そして想像以上にICTツールへの児童の馴染みが速いこと。

・このプログラム作成活動、本時の扱いでは「導入」だったけれど、一通りの正多角形の学習を追えた後に純粋な作図アルゴリズムの探求的な活動にすればさらに「対話的で深い学び」になる可能性があったのではないか…

最後の指摘については、まったく自分でもそう感じた。これについては、もう一つの担当クラスで次週に検証授業をしてみることにする。楽しみだ。

準備は少々大変だったけれど、新しいことを試してみるってワクワクしますな。子どもたちだってそうなんだなとあらためて感じた。

教室でタブレットPCをタブレットPCらしく使ってみたのも、実は今回が実質的に初めてだった。

やはりやってみないとわからないことがたくさんあったし、今回の試行でささやかながらノウハウが自分の中に残ったと思う。

プログラミング教育、やはりなかなかハードルは高い。ツールの選定や、デバイスの準備とスムーズな運用も日常授業にはノウハウの蓄積が必要なのは、すべてのICT機器に通底する。それは情報教育では既知のことだ。けれど、日常の授業の中でできることを少しずつ試して取り入れてみたいと思った。

だって楽しいからね!